RBZ stage2 tourは上から打ち込まないと全く飛ばないので、ALDILA NV75Xだと軟らかすぎて打ち込めずにダフるか、トップしてラウンドでは使えませんでした。
(※余談ですが、RBZ stage2の評価が極端なのは、クラブが打ち手を選ぶからだと思います。)
スコアアップには14.5°が必要なシーンがあるので、使いこなせるようにしなければ、。
ということで、リシャフトを検討。
18.5°にはNV85Xを刺していたので入れ替えて打つと、まずまず。14.5°も85Xにリシャフトすることにしました。
重量は、シャフトカット前86.2g、グリップVDR48.7g、ソケット8.0gでした。
ここから0.5"チップカットして、43.5"に0.25"延長して組み立て。
ソケット付きシャフト単体で139g、クラブ重量349gでバランスD6.6になりました。
スペックは以下↓↓↓
試打してきます。
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