スイング改造の効果もあってか、ドライバーの飛距離は戻って来ました。
が、ミスヒットが多くなっています。
MJ7X、KENA black7Xでは、結局のところ柔くて、コントロールできないのでしょう。
また、フェアウェイウッドもうまく使えなくなってきました。
腕は置いといて、原因は道具ということにします。強引ですが、。
まず始めに、RBZ stage2 tour 2H16.5°、3H18.5°の中古を楽天ゴルフパートナーで検索。
シャフトを2インチくらい切った強者?が使っていた程度の良いクラブを、格安の1本8370円でゲット。
さぞかし、前の持ち主のところで暴れたんやろ?
こちらでたっぷり可愛がってあげますから。笑
同時に、DGX100の40.5、41インチをオーダーしました。
21.5°、24.5°と並べてみます。
ドライバーの方は、Callaway 2006 X18高反発 9°を引っ張り出してきて、BS J715と同時に2本をリシャフトします。
シャフトはALDILA Trinity T-Xをチョイスしました。
スペックシートはゴルフシャフトレビューさんから借用↓↓↓
http://www.golfshaftreviews.info/index.php/aldila-trinity-golf-shaft-review/
シャフトの先を揃えて、フレックスを見てみると一目瞭然。写真下のCallawayは1フレックスぐらい先詰めです。
手元側ではこんなに違いが出ます。
長さは、J715を45.75インチにして、手元側をカットします。
カットしたシャフトの中の写真はこれ↓↓↓
アルディラ特有の製法です。
試打してみましょう。
(^o^)/~~
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