2016年7月17日日曜日

リシャフト 4本①

スイング改造の効果もあってか、ドライバーの飛距離は戻って来ました。
が、ミスヒットが多くなっています。

MJ7X、KENA black7Xでは、結局のところ柔くて、コントロールできないのでしょう。

また、フェアウェイウッドもうまく使えなくなってきました。

腕は置いといて、原因は道具ということにします。強引ですが、。

まず始めに、RBZ stage2 tour 2H16.5°、3H18.5°の中古を楽天ゴルフパートナーで検索。
シャフトを2インチくらい切った強者?が使っていた程度の良いクラブを、格安の1本8370円でゲット。

さぞかし、前の持ち主のところで暴れたんやろ?
こちらでたっぷり可愛がってあげますから。笑

同時に、DGX100の40.5、41インチをオーダーしました。


21.5°、24.5°と並べてみます。


ドライバーの方は、Callaway 2006 X18高反発 9°を引っ張り出してきて、BS J715と同時に2本をリシャフトします。

シャフトはALDILA Trinity T-Xをチョイスしました。

スペックシートはゴルフシャフトレビューさんから借用↓↓↓
http://www.golfshaftreviews.info/index.php/aldila-trinity-golf-shaft-review/


シャフトの先を揃えて、フレックスを見てみると一目瞭然。写真下のCallawayは1フレックスぐらい先詰めです。



手元側ではこんなに違いが出ます。


長さは、J715を45.75インチにして、手元側をカットします。

カットしたシャフトの中の写真はこれ↓↓↓

アルディラ特有の製法です。

試打してみましょう。
(^o^)/~~

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