2015年5月16日土曜日

清荒神さんで厄払い

今年も厄除けに清荒神さんにきました。

昨年は車にしましたが、今年は清荒神駅から歩きました。

参道のお店で線香を買って、楽しみながら。

厄払いをお願いして、昼にします。

今日は宝塚バルという企画があって、松生さんでワンコインメニューをやってましたが、時間帯が合わず断念。

でも、たこ焼きを頂くことができました。🐙😋


店内に流れるボサノバのミュージックがなんとも良い感じのサタデーヌーンでした。

2015年5月9日土曜日

Scotty Cameron BIG SUR S 48inch シャフト先詰め加工(2)

カットしたシャフト重量は353.8gでした。

仮組して構えてみました。
ガーン😱❗

切りすぎた~(ToT)


OBはコースに戻らない(/_;)/~~ので、
作業を進めます。

仕上がりは↓↓↓


構えた感じ、前は↓↓↓


改造後は↓↓↓


最終的にクラブ重量は836.7g、クラブ長は42inchとなりました。

短くなりすぎた感はありますが、重くて硬い分シャフトに変な癖はなく、遅れてシャフトが来るのでアウト サイド インになり難いです。
ただ、手打ちした瞬間、変な方向にスッ飛んでいくので、グリップの仕方に工夫が必要かも。

打ちこなすには訓練が必要ですが、球へのエネルギーの 伝わり方とか、見て、打って楽しいです。

練習、練習❕

Scotty Cameron BIG SUR S 48inch シャフト先詰め加工(1)

ショットのミスは引っかけが多いので、シャフトを硬くしてスライスになるように矯正していますが、パターはどうにもならなくて、。

最近のカウンターバランスのパターとか、他にも色々悩んだ結果、引っかけ難いセンターシャフトで、ヘビー級の物、すなわち長尺パターを選択することに。

インターネットで16000円、ポチっと押して待つこと1日。

重量は862gのスーパーヘビー級で、しかもノーマルの47inchよりも長いカスタム品。

喉突いて、全然打てません。(>_<)

早速、改造開始です。

ヒートガンでアブってシャフトを抜きました。
バラしたヘッドは↓↓↓

ヘッド重量は483.6g、シャフト重量は378.5gでした。
ちなみに、シャフト穴は9.3mm、深さ14.4mm、シャフト剥離12mmでした。

ヘッドが重く、シャフトが負けて柔らかいので、引っかけが強調される時があります。

思い切って6inch(15cm) カット。


2部に続く。